庄内町議会 2022-03-10 03月10日-04号
それも含めて先の定例会等で質問させていただいたときに、その辺の考え方はどうなんだということでお聞きしましたが、これからやることなのでということを前置きしながら、例えば観光に特化する部分について、あるいはエリアがどこまでなのかという部分について様々なやりとりをしたのですが、なかなか明確な答えがいただけなかったという印象を持っています。
それも含めて先の定例会等で質問させていただいたときに、その辺の考え方はどうなんだということでお聞きしましたが、これからやることなのでということを前置きしながら、例えば観光に特化する部分について、あるいはエリアがどこまでなのかという部分について様々なやりとりをしたのですが、なかなか明確な答えがいただけなかったという印象を持っています。
前置きはさておき、財政状況について再質問いたします。 市税等の影響について、先ほどお話しいただきましたが、今年も1月からコロナが発生しておりますので、大幅な市税等の減少になるだろうというお話でした。 国では、当初から持続化給付金、家賃の支援給付金など支援があったおかげで、これまでは足しになっていたというか、影響はその分、少なくなった国民の方が多いのかなと思っております。
ちょっとこんな提案資料で9ページあって、現状の村山市の課題やいろいろ前置きがあって、4ページ目から私なりの今回の現状と課題をまとめた提案を始めているんですけれども、簡単に申し上げると各地域市民センターに大型のディスプレイなんか置いて、市役所の全所管で共有して一元管理している情報をその画面に映し出してはどうかというのがこの提案の趣旨になっています。
◆(細矢清隆議員) 今説明を頂いたんですけれども、前置きが長くて本当にやる気あるのか、やる気ないのか、PRはペーパーでしましょう、あるいは出前が必要なら出前行きますよ、そういう工夫をしてやりますよ、何か中身がもうちょっと欲しいわけですね、我々としては。 介護保険がこのように20年もたったのに理解がなされていないというところに問題があるのではないでしょうか。
前置きが長くなりましたが、こうした大久保の地域を挙げた動きに対して、市としてのスタンスをお伺いします。 地域の要望に対し、今後とも地域と意見交換をしながら検討していく趣旨の文書回答をいただいているところでありますが、市長から地域の思いに対するご所見をいただければ幸いです。 もう1点であります。
すみません、前置きが長くて。 今回も「市民の友」配布については今までどおり、各地域の町内会の組織を通じて配布をお願いしたいとこういうふうに考えています。 ○議長 12番 大山正弘議員。
当時の本市について、農業を中心とした産業構造のもとで発展し続けていることと、社会構造の変化や市民意識の変化などにより、行政運営も大きな転換を迫られていることを前置きにし、当時の審議会長は、「今後におけるまちづくりは経済発展がもたらすべきものの、豊かさだけではなく、心の豊かさや生活の質に重点を置いたまちづくりを進める必要があります。
◆15番(石川保議員) 今、課長の方から、これは町単独ではないがという前置きのもと、いわゆる米の価格が大幅に下落した平成26年のときに、県から庄内町の再生協議会の方を通しながら、10アール当たり560円の支援として、種子購入費用の一部に充ててくださいという支援があったということでご紹介をいただきました。これも評価すべき政策だったのではないかと思います。
◆10番(石井清則議員) 変更が必要ないということでしたけれども、先ほども申し上げましたとおり、少なくともという前置きがあるとおり、その期間が延びれば鶴岡市及び三川町、そういったところの負担もふえてきますし、そういったところのやりとりの部分でも、やはり市民であったり、議会であったり、そういった説明というものはできる限り伝えていただきますようお願いして、まずはこれ以上延びないようにぜひ職員の皆さん大変
前置きが長くなりましたけれども、質問させていただきます。 5年後の新たな使用許可と返還数の見通しについてお伺いをいたします。 前回の質問では、近年、5年間で使用許可を申し入れた件数は4件、返還件数は71件でしたが、今後の見通しですが、どのように推移するのかを率直にお答えください。 村山市が合併してから65年前に、諏訪山霊園の課題があったのではないでしょうか。
答弁の内容に入ります前に、佐藤弘議員の御質問が教育大綱に基づいて質問しますというふうにあったものですから、一言前置きをさせていただきたいと思いますけれども、教育大綱は、御存じのとおり市長が作成するものでございまして、その御質問の内容は、教育に深いかかわりが当然ございまして、教育委員会としても、むしろ積極的に関連することを御答弁申し上げたほうがよろしいかなと思って、私のほうから答えさせていただくという
前置きで申し上げましたが、大型トラック、バス等の交通量が増加している現況で、安田地内での交差は非常に困難であり、通学バスの停止箇所でもあります。また、業務形態の変化により、24時間勤務の職種がふえており、降雪、吹きだまりによる通行どめになる国道では、安心・安全に通勤することができない。
現に、市長等の給与削減条例が付託された総務文教常任委員会では、自分の推測であることを前置きしながら、インターネットで簡単に文書を入手できる時代だから、よく要項の中身を吟味せずに職員がつくってしまったんだろうという旨の発言を行った長老議員もいらっしゃいました。このことが示すように、誰にどんな責任があるのか、推測でしか言えないのが今の状況であります。
それに対して、当時の総務部長ですが、他の自治体のことへの言及になりますがということを前置きをいたしまして、三川町との合併についての対話については、三川町がこの地域におけるみずからのありようをどのように考えるかでありますが、合併以来最大規模の事業費となることが想定されるごみの処理施設の整備の事業の着手を控えたこの時期こそ、それを求めるタイミングであろうと考える。
私の場合、皆さんよくご存知のように前置きが長いので、結論は最後の方だけ少し聞いていればいいというふうなことをよく言われるのですが、ちょっと飾りたいという気持ちもあって少し調べたのですが、面白いものが見つかりました。歴史上の人物で、ドイツ統一を果たしたビスマルクがおりますが、宰相ビスマルクがこんな言葉を残しておるようです。彼はこう言っています。
◆11番(工藤範子議員) ですから、私、議案第95号の質問をする際の初めに、指定管理者制度導入のための提案であるがというような前置きはしましたが、いつまでもこのようにいろんな様々な要因はあるというようなこともお話もありましたが、これももう一度精査をしなければならないのではないかなと思うんですが、今の議案第95号については指定管理者制度のための条例の制定であるというようなこともありますが、教育長はこの
(7番 加賀山 茂議員 登壇) ◆7番(加賀山茂議員) 通告をしておりました2件について質問いたしますけれども、最初のいこいの村庄内と市民のかかわりについては前置きが長くなりますが、ひとつ御了承していただきたいと思います。 経営については厳しい状態にあるとは承知はしておりましたが、平成28年10月末日をもって閉館することを3月の新聞で知りました。
平成23年度との比較でということで前置きがあるわけでありますが、この第2次の総合計画にも、ただいま町長がお答えになったように、一定の成果を上げてきましたというふうなことで文言が謳われておりました。 そこで、改めてお聞きしたいのでありますが、この3億円の縮減を目指して取り組んだ第1次行財政改革推進計画でありますが、結果はどうであったのか。ひとつ、状況なり内容をお聞かせいただきたいと思います。
本来ならば、農業もビジネスですから、みずからの力で経営していかなくてはならないことを前置きにします。けれども、農業振興のために市が行うことはあると考えます。県では家族経営体では1,000万円以上、法人経営体では3,000万円以上をトップランナーと位置づけて支援するという方針を出しています。
テストの結果や学力が社会で生きる力に必ずしも直結しているとは思っていませんし、テストの点数が全てではないと思いますが、それを前置きして、今回の結果としてわかる学力に注目して質問させていただきます。 先日、総務常任委員協議会にて、平成27年全国学力・学習状況調査の本市の結果をいただきました。